みなさまこんにちは!
iPhone (アイフォン) 修理のクイック町田でございます!
本日はiPhone (アイフォン)のバッテリー交換についてご説明させていただきます。
バッテリーは中にあって異常がわかりにくいので多少電池の持ちが悪くても放置してしまいがちですよね。
でもバッテリーが劣化したまま放置しとくのはとても危ないんです。
バッテリーは消耗品なので、充電して放電してを繰り返していると、バッテリーが劣化していってしまいどんどん電気が貯められなくなっていきます。
そうすると電池の持ちが悪くなってしまいます。
しかしそのまま放置をしてもっと悪化していくと、バッテリーの膨張・起動ができなくなってしまうなどの症状が出てしまいます。
起動するための電気が足りずリンゴループといわれるリンゴのマークが消えず起動画面から動かなくなってしまうこともあります。
さらに膨張してしまうと画面を押し上げてしまうので画面が割れてしまったり圧迫されて映らないところができてしまうことがあります。
バッテリー交換は約30分ほどで治せますが、リンゴループなどになってしまうとはやくて3時間遅いと即日でお直しができなくなってしまうこともあります。
ですのでバッテリーが少しでも持ちが悪いと感じたら交換をおすすめしております。設定画面からバッテリーの状態も確認で確認できますので、そこの最大容量が80%を切ってしまっていたら交換時期ですので是非当店にお越しくださいませ!
それでは皆様のご来店心よりお待ちしております。