ドックコネクター

みなさんこんにちは。町田店の小島です。

前回に関連した内容でお送り致します。

前回はバッテリーのお話でした。充電できない。減りが早いなどなど。

今回は充電ケーブルの差込口のお話になります。
充電関係で不具合がある場合、ほとんどバッテリーか今回紹介するコネクタ部分の不具合になります。

こちらはドックコネクタやライトニングコネクタなんて言い方をします。

この前回の引用から。
充電ケーブルの差込口のことをドックコネクタ、ライトニングコネクタと言います。

パーツの機能や名称

正確には iPhone4s以前のモデルが「ドックコネクター」
iPadだとiPad3以前のモデルになりますね。

iPhone5以降のモデルは「ライトニングコネクター」です。
iPadは4以降全てこっちのコネクターになります。

説明してもわかりづらいと思うので以下画像にてどうぞ!

4、4sドックコネクター

5、5c、5sドックコネクター

画像を見ても分かるとおりに4s以前のドックコネクターは横に長いタイプ、
5以降のライトニングコネクターは小さいタイプになります。

ドックコネクターは差込口が表裏決まっているのに対して
ライトニングコネクターは表裏どっちでも充電可能です。進化してますね~

実はこのパーツ充電機能だけではなく色んな機能が搭載されています。

4s以前(ドックコネクター)
→ マイク、ホームボタンの接点、スピーカーの接点
5以降(ライトニングコネクター)
→ アンテナケーブル、マイク、イヤフォンジャック、ホームボタンの接点、スピーカーの接点

お、多すぎる。
記載漏れがあったらごめんなさい。

上記に該当する部分の修理で使用する可能性も十分にあります。

パーツに関してはこれくらいにしてみなさんが気にしている項目へ

充電に関して

みなさんは充電ケーブルやアダプタ(四角いやつ)を純正品を使用していますか?
ええ、わかります。純正品はすぐ壊れますね。

しかし私たちは修理に来たお客様には純正品をお勧めしています。
理由は、バッテリーやコネクターまた本体に影響が出るからです。

充電ケーブルはできるだけ慎重に選んだほうがいいです。
市販の物だとiOS7以降に対応していないだとか、そもそも充電できないなんてものも多いんです。

また水分が付いたままケーブルを差し込んで充電するのもやめましょう。
ドックまたはライトニングコネクターがショートして完全に使えなくなります。
覗いてみてください。焦げている人がいます。気をつけましょう。

 

内部に影響を及ぼすパターンは大体以下3つです。

急速充電器の使用

これ本当に危ないです。本体の基盤にまで影響出る可能性あります。
これを使用していると、急速充電器以外で充電が出来なくなるとか
そもそも起動しなくなるなんて事が起きてしまうので使用を控えましょう。

「2Aで急速充電!」などで販売されているものは出来るだけ買わないほうがいいですね。
緊急時のどうしても必要なときだけ使用する分には問題ないと思われます。

このパターンはバッテリー、コネクター両方交換しても治らない可能性が高いです。

車についているシガーソケットの使用

車で充電している方もいると思います。やめましょう。

基本的にiPhoneは通常電圧でしか耐えられないようなので
どうしても使用する場合は純正のケーブルを最低限使用してください。

市販の社外品ケーブル

これは出来るだけAppleの規格を満たしているものを使用してください。

しつこいようですが本体に影響が出てからでは遅いです。
脅すわけではないですがなるべく純正品をお使い下さい。

まとめると本体付属の純正品またはアップルストアで買える物を使いましょうってことです。

前回も触れましたがiOSが原因のパターンもありますので
OSが古い人はアップデートを試してみましょう。

最後に

充電が出来ない、バッテリーの減りが早いなど一概にどこが悪いとは言い切れません。
ケーブル、バッテリーの使用状況、ドックの汚れやショート
お客様一人一人の使用状況によって千差万別です。

お問い合わせいただく際は使用状況など詳しく聞く事がございますので、ご了承下さい。